工藤建設や新株を発行した企業の株価

工藤建設は神奈川を地盤とする中堅建設会社であり、それほど大きい企業ではありません。
株価の動きに関しても比較的安定をしていて、低位株ということもあり大きく乱高下をするという銘柄ではありません。
出来高に関しても他の建設会社と比較しても多いというわけではなく、どちらかというと株式市場からはあまり注目度の高い銘柄ではないものとなっています。
注目度が低いと売買をする人も限られているので、値動きに関してもそれほど大きく動きしづらいものとなってしまいます。
しかし、建設業ということもありオリンピックが東京で行われることが決定してから、オリンピック特需も期待されゆるやかに株価を上昇させている銘柄でもあります。
このように、注目の低い銘柄というのは値動きに関してもおとなしいものとなりますが、新株が発行され売買をする人が増えた銘柄というのはどのような動きをするかというと、その会社の規模によっても異なってきます。

まず、公募増資などで新株が発行されることが決まれば多くの場合、株の希薄化が行われることに対して嫌気され株価が下がる傾向にあります。
そして、実際に新株が発行されれば株主が増えた分だけ株数も増え、取引が活発になりやすくなるのですが、発行株数が多くなりすぎると今度は株が溢れすぎることになり、少しの売買では値動きがしづらくなってしまうことになります。
そのため、適度な量の株数であれば株価は活発に動き取引のしやすいものとなりますが、株の量というのは多すぎると逆に株を所有している人が多すぎて値動きが悪くなってしまうことになります。
このように株の値動きというのは市場に出回っている、株の数によっても左右されるものとなっています。

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